2009年07月11日

【海外/ドイツ】ベッケンバウアーのスピード違反もみ消した公務員が失職

【海外/ドイツ】ベッケンバウアーのスピード違反もみ消した公務員が失職


ドイツ1部リーグ、バイエルン・ミュンヘンの会長フランツ・ベッケンバウアー氏のスピード違反を もみ消したとして、ドイツの公務員が失職した。関係当局が29日明らかにした。 上級交通監視官だったこの男性は、復職を求めてミュンヘンの裁判所に申し立てていたが、 裁判所側はこれを却下した。 男性は、地元交通警察に勤務する2人の交通警察官とともに、スピード違反を犯した ベッケンバウアー氏が1カ月の免許停止処分を受けずに済むようにもくろんだ。 ベッケンバウアー氏は2005年、ミュンヘンで制限速度を40キロオーバーして運転している ところを撮影されたが、この3人は当時、同氏の車を交通警察官が運転している車であると みなして違反を見過ごそうとした。 しかし市の職員が、車を運転していたのがベッケンバウアー氏と気づき、3人の計画が 明るみに出た。 2人の交通警察官はその後解雇された。上級交通監視官は、この2人のうちの1人に だまされたと主張したが、裁判所は男性が仕事を継続するのには不適切だとして、 男性の申し立てを却! 下した。 ミュンヘン市当局の広報担当者は、本件は時効が成立しているために、ベッケンバウアー氏が 起訴されることはない、と話した。 http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=sportsNews storyID=2007-03-30T183304Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-253430-1.xml
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